未知の新しい世界に出会う

背中に翼をつけた天使のように、青々とした大空の中を飛天あるいは、深海魚となって、色鮮やかな熱帯魚の棲むサンゴの海を泳ぐ。こんな体験をあなたはしたことがあるでしょうか。

翼をつけて空を飛ぶ、魚になって海を泳ぐなど、そんなことは誰にもできることではありません。神話の中のイカロスや、竜宮城の乙姫様でもない限り、普通の人間にそんなことができるはずがありません。

しかし、《美女催眠》による瞑想の世界では、人が鳥になったり、天使になって大空を舞ったり、宇宙空間を遊泳したり、また、魚になって、海底を泳ぎまわったりすることができるのです。

《美女催眠》によって体験できる瞑想の世界では、変身の仕方や体験する世界が人によって様々に異なりますが、人の潜在意識を催眠誘導することによって、夢のような幻想世界を体験することができるのです。この幻想世界では、日常の生活では体験できないような、未知の想像もつかないような世界が繰り広げられ、潜在意識が映像の世界を旅することによって、意識(心)のまったく新しい領域を体験することができます。そして、心の新しい領域を体験することによって、日常生活の疲れた心や、不安を持った心や、緊張状態の心が、心のいちばん深いところからリラックスし、安定した状態になります。

《美女催眠》は、催眠法と瞑想法のもっとも新しいテクニックを使って行う心身美容法なのですが、瞑想法によってつくられる新しい意識の世界と、催眠法によって行われる心のコントロールは、まったく新しい世界をつくりだし、被催眠者は、新しい人生に出会ったような気分になり、心をコントロールできるようになって、生き生きとして、力みなぎるような気持ちが持てるようになります。

これまでに、催眠術を応用した美容法は、たくさんありました。プロポーションづくりをするための催眠美容法、美しい素肌づくりをするための催眠美容法等々です。《美女催眠》は、心身美容法ですが、これまでの催眠美容法とはまったく異なります。個々には、美しいプロポーションをつくることや、美しい素肌をつくることなど、美容法としての性格を強める部分もあるのですが、《美女催眠》は、催眠法と瞑想法を駆使することによって、女性の心と身休をトータルに美しくするもので、美容法の域を超えた、すばらしい美女創造法です。世界でも初めての試みです。

《美女催眠》は、ストレスなどからくる、不安や緊張、恐怖感など、あらゆる心の問題を解決したり、潜在意識に残るマイナス要因などを取り除き、心の新しい価値観をつくりだします。また、肌のつや、便秘、肥満など、女性特有の身体的な悩みをも解消し、心も身体もまったく新しい女性をつくります。

《美女催眠》の被催眠者は、催眠法、瞑想法によって、明るく、楽しい気分になり、毎日、積極的な生活をおくるようになります。その意味では、《美女催眠》は、新しい人生観、新し世界観を発見・獲得するための方法といっても言い過ぎではありません。

ここに被催眠者の一例があります。

まだ少女の面影を残した、若いタレントさんです。

毎日、仕事をしていても自信が持てず、不安が先になってしまい、思い切り自分を表現することができない、ということです。

催眠法、瞑想法を使った《美女催眠》のメリットは、人がそれぞれ自分の潜在意識の中に持っている様々な悩みや迷いなどの問題を発見し、解決できることです。一般に、幼児や子供のころの体験・記憶というものは、鮮明に潜在意識に刻まれます。幼児や子供の脳というものは、全くの白紙状態で、あらゆることが克明にしまいこまれるからです。

彼女の場合、潜在意識を調べてみると、小さなとき、ほめられた経験が少なかったようです。

子供の場合、「お前は駄目ネ」と言うよりも、「もう少し頑張りなさい」と言う方がベターであり、「できて当り前よ」と言うよりも、「よくできたわね」と言ってやる方がべターで、否定的な表現が、劣等意識を形成して、潜在意識に残ってしまうことかしばしばあります。

彼女の、ほめられたことがないという経験は、彼女の不安感や自信喪失につながっていたようです。

《美女催眠》による催眠法と瞑想法は、このような潜在意識の世界を調整する役割を果し、さらに、新しい価値観さえも生じさせます。この場合、催眠法によって、まず彼女の心をリラックスさせ、なるべく彼女が昔の記憶や体験をおもい起こさないようにし、瞑想の世界へ誘導しました。瞑想世界で、彼女は、スーパーマンのように飛んだそうです。

手足をまっすぐに伸ばして、空を飛ぶような格好で、彼女は線路の上を飛んでいました。ゆっくりと、ゆっくりと、線路の上を飛んでいるうちに、前方にトンネルが見えました。トンネルがだんだん近づいて、やがて真っ暗になってしまいました。暗いトンネルの中をゆっくりと飛んでいました。暗くて何も見えないので、不安でした。それでも、なかなか暗いトンネルを抜け出ることができませんでした。やがて、闇の世界が光の世界に変わりました。見ると、緑のじゅうたんを敷きつめたような丘の上を飛んでいました。光がさんさんと降り注ぎ、丘はキラキラと輝いていました。「きれいだ!とても気持ちがいい」と、とても楽しい気持ちを味わいながら、丘の上から森の上へ、森の上から、野原の上へと、晴々とするような飛翔体験をしました。

瞑想を終えた彼女は、体からすっかり力が抜けて、心の底から体が楽になりました。気分も大変よく、何よりも、目に輝きが出て、顔の血行もよくなり、風呂からあがったときのように、頬がほてって、つやつやとしていました。トンネルの暗闇の世界は、彼女の過去の暗い潜在意識の世界だったのかもしれません。そして、その暗闇の世界を通過=調整することによって、彼女は、明るくて楽しい世界を体験できたのです。

《美女催眠》は、このように、潜在意識を調整することによって、新しい世界を発見し、新しい自分に出会う、瞑想と催眠の世界なのです。